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住処(SUMIKA)について

3月の最終日から生活を始めた今の家は、瑠璃光寺から徒歩3分。
窓からは瑠璃光寺と、大家のじいちゃんが丹念に手入れをしている梅林を望むことができる、好立地。
アパート自体は2階建てを4つに分けた木造アパート。かっこよく言うとメゾネット。
1階に1部屋と台所、お風呂、トイレ、急な階段を上がると2階に6畳間が2部屋。9月の飲み会以降、2階の間仕切りははずされ、12畳一間となっている。

古い建物だけあり、いろいろな部分に味がある。
まずはお風呂。昔ながらのタイル張りで、浴槽はステンレス(冷たいよ)、シャワーは木の柱にひっついている。換気のため、入浴中以外はお風呂の戸を開けておくこと。と契約書にもかかれている。
次に勝手口を出た裏のスペース。各戸ごとに仕切りと屋根があり、外置きの洗濯機をおき、洗濯物干し場にもなっている。現在は切れている電球の長さは1m以上。
そして何よりここの味といえば、ちっちゃなタイル張りの流し。洗濯機の横にあるこの流しは、多分昔で言う野菜洗い場なのだろうか・・・。私は夏に靴を洗ったくらいかな。
かなりかわいい。りっつが家を決めた理由のひとつといってもいいかもしれない。
そして台所。1階の4畳半との仕切りはドア+窓。少し対面キッチンを意識したようなこの窓も食べ物を運んだりするのには結構便利。台所といえば、収納も大事。家の台所には階段下の物置のほかに、床下収納までついていたりする。

次は2階。昔ながらの急な階段を上がるとそのまま部屋へ。棚上収納や押入れはかなり充実している。(が、活かしきれていないのか、物が多すぎなのか、部屋にはたくさんの荷物があふれている)間仕切りのところにもカーテンのように服がたくさんかかっている。
古い建物だけあり、2階は雨漏りも心配。台風前の修理でなおったものの、天井のしみが少しこわい。

全体的に夏は暑く、冬は寒いというのが特徴。そして、鍵がちゃちいことも・・・。
玄関をはじめ、裏口やお風呂の入口、トイレまで、鍵はすべて簡易なもので、いつ誰が入ってきてもおかしくない感じ。(しかも閉め忘れることもしばしば)
また、全室窓のかぎは昔ながらのクルクルまわして閉めるやつってのもかわいいところ。
これで隙間風が入ってくるのは間違いない。
「木の雨戸」という設備もあり、これは、雨のひどい時や台風の時にしめるもの。ご近所さんは寒さ対策か、最近夜になるとしまっている。この雨戸を閉めるためには、特注で作ってもらった網戸をはずさなくてはならず、結構大変。締めると家中真っ暗になり、台風の停電の時には身動きもとれなかったなぁ。

エアコンないし、テレビのチャンネルも少ないし、電気もすぐ落ちるし、寒いし、暑いし・・・。愚痴を言えばきりがないくらいの家だけど、かなりのお気に入り。
開けてるから星は見えるし、梅や景色はきれいだし、味があるし・・・。
でもきっと一人では住めないなって思う。だから同居人りっつは重要人物で、この家を探して一緒に住んでくれてありがとう!
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by floating_t | 2004-12-26 13:01 | せいかつ

授業中

授業中。
なんと今日の先生は谷村君。何の知り合いだっけなぁ。

最近は目を盗みオークションしたり、ネット見たり・・・。劣等生だ。
今日は、平田さんのブログを読んでいる。
私にいろいろな機会や経験を与えてくれ、力になってくれ、ここまで育ててくれた親分的な存在の彼の文章は、デザインや企画などと同じ作品のように感じる。

彼のブログはある人へのダメだしの意味もあると本人や友人が言っていたけれど、
読んでいると「う!」と身につまされることがいっぱいで、やばいなぁと感じる。

ブログの意義は作成する人によっていろいろあるだろう。
たとえば、
 書くより楽そう、楽しそう
 続きそう
 公開したい
 流行だから
 強制的に
 写真を載せられる
 何かを訴えたい
 本当の記録として・・・・・・
私の場合は思いつきという部分もあり、使ってみたかったというのもあり・・・。
はじめてみると、やはり継続はならず、思いつくことを思いつつままに思いついた時にというスタイルになっている。

沢山あるやりたいことや沢山ある手法からどれをどうこなしていくかを選択することが常に必要だ。これもその一つ。
私の今のスタンス「浅く広くいろんなことを」はもうしばらく続きそうだ。
 
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by floating_t | 2004-12-22 11:59 | にんげん

なんちゃって学生

職業訓練校に入校して1週間。
専門学校での訓練コースだけに、なんちゃって学生の気分を味わっている。
このコースの受講生は21人。私くらいの年齢から60代くらいの人まで様々だ。
この不況、実力を身につけたい人、給付金が伸びるから、早くもらえるからなどなど理由も様々。
「IT応用科」とは言っても、パソコン初心者が多いから、私はなんちゃって学生をしながら、放課後にはなんちゃって講師もしたりして・・・。あれ?おかしいぞ。

併設校には社中メンバーがいたり、校内にも微妙に知っている人がいたりして、会うと照れたりする。その中でも、藤田先生は私たちの講義もするということで、お互いやりにく~いかんじなようだ。

何はともあれ、これまでのダラダラ生活から少し抜け出し、最近では驚きの7時台に起床して登校するという生活がスタート。昼寝をしたくなったり、慣れないうちはしんどいなぁ。

昨日国弘さんにオイルマッサージの前にやってもらったカードカウンセリングの“過去”“現在”“今後”が結構気になったりして、「韓国か?会計か?なんなんだ~?」と授業中まで考えたりする。あれ?デビルカードの意味はなんだっけ?自分から自分にメッセージ・・・。

無事80%出席して修了すればそれからのことはそれから、今はのんびりしたいのでした。
って毎日まったくのんびりしてね~!
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by floating_t | 2004-12-08 15:49 | がっこう

我が家の法事

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年3回行われる我が家の法事。
正月(1月1日)・盆(8月15日)と、じいちゃんの命日である12月5日。
正月と盆は午前中に、そして命日は夜中にというのが習慣だ。
じいちゃんがなくなる前は、年に5,6回(夜中だけで3,4回)やっていた記憶がある。

うちの法事は韓国式で、夜中にやるのもそのためだろうか。
お膳に料理を並べ、ちっちゃいお膳にも料理を並べ、正装をした(スーツや制服を着た)男性たちが儀式を行う。
女性は私服でよく、儀式の最後に礼拝を行う。

お膳に並ぶ料理は、韓国の伝統的なナムルやキムチから、エビフライまで。
先日の法事で、「早い時間にやることと、法事にフライが並ぶっていうのは時代が変わったって思う」ってあじぇが言っていた。確かにじいちゃんが生きているとき、揚げ物はだめだとか、並べ方はこうだとかよく言っていたなぁ。時間も11時を回ってからというのは絶対だった気がする。

韓国式とはいっても、じいちゃんやばあちゃんが日本に移住して半世紀以上がたち、純粋に韓国のやり方というわけではなく、日本で韓国式のいいところを残しながら続けてきたという感じだ。
この法事のため、盆とカウントダウンの旅行はあきらめている感じもあるけど、けっこうこれが楽しみだったりする。法事の汁や、お雑煮代わりに食べるフライパンビビンバなど、これがうちの味だ~っていえる味、私にも作れるようになるのだろうか・・・。

にしてもおじいちゃんかっこいい~。
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by floating_t | 2004-12-07 18:44 | せいかつ