カテゴリ:ひきみ( 6 )

お墓参り

お休みなので母を誘ってドライブ。
こっち方面に用事があったので、お墓参りへ。

奥に来るのは今やお墓参りだけですが、久しぶりに来た。
そして連れてきてあげられてよかった。

今まで生きてきて、小さい頃から変わらず私のなかで「田舎度」ナンバーワンの場所。
もちろん緑や渓谷もとても綺麗です。
どんな景色の綺麗な田舎行っても、ここを知ってるとあまり驚きません

大量の虻が車の音と温度に集まってくるし、じっとしてると体にとまってる。
そして刺されたー!

みんなが「行ってみたい」と言ってくれるけど、ちょっと行ってみるには素敵な田舎です。

昔ここに住んでた母、恐るべし。
文明の利器に頼りきりの私には無理。って言ったら、母も「住めば都っていうけど、私も今は無理」だって。

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by floating_t | 2015-08-02 12:17 | ひきみ | Comments(0)

朝焼けを見ながら

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お盆休みの最終日。
世の中的にはお盆があけ、みんな仕事が始まっているみたい。
私は遅めにお休みを取ったので、ひとり暇人。

っということで、早起きして、陽が昇る時間に家を出発し、通り慣れた道をひとりで熱唱しながらの約2時間のドライブ。

お墓参りを兼ねて、匹見町でのブルーベリー摘みボランティアに行ってきました。
遠い距離じゃない、親戚も住んでる町。
なのに何か理由がないと向かわないので、とってもちょうどいい理由になりました。
匹見でブルーベリーを作ってるなんて知らなくて、こんなに素敵なお手伝いができるとも思ってませんでした。

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黙々とブルーベリーを摘む作業はどうやら性に合っていたようで夢中になっちゃいました。
ブルーベリーって1本の木にめちゃめちゃたくさんなってて、キリがない。
種類もいくつかあって、収穫中にいっぱいいただいちゃいました。甘いのや酸味があるの、食感も違っておいしい♪

休憩中にはアイスを2本も3本もくれて、ひといき。
収穫も終わりの時期を迎えているからかおじちゃんやおばちゃんたちにも余裕がある。
一緒に山の上でやってる工事(めっちゃ崖に重機が2台も上がって、少しずつ山を削る作業)を見ながらあーでもないこうでもないとしゃべる。
んでもやっぱり微妙に方言がわかんなかったりします。

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作業終了後、地域コーディネータさんと一緒にランチ。
おススメの牛タンシチューはめちゃめちゃボリュームがあって満腹度120%!
Iターンされたシェフが作るオサレな一品。
これまた匹見でこんなものが食べれるとは思えませんでした。いつも行くお風呂のすぐそばなのに。
そこで話した“まちづくり”への思いや悩み。共感できる境遇の彼女の一生懸命さがめちゃ伝わってきました。

その後ひとっ風呂浴び、お墓参りへ。
方向音痴には自信があるので、小さい頃から何度も来てるはずなのに不安。

家のそばの夫婦大いちょうは町の文化財に指定されていたり、道も整備されていたり、なんだか昔とは全然違うまちのイメージ。

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想像を絶する道を一番奥まで行くと昔母親が住んでいた家が見えてくる。
車でもしんどいこの道を歩いて行き来していたことを想像するだけで尊敬する。
お墓の横にはほおずきが自生していた。
ほおずきって、絵や、枝の部分、実の部分しか見たことなかったのでちょっと感動。
お参りをすませて山道を下る。

やっぱ怖い。
だって、普通に道に蛇とかおるし。。。
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by floating_t | 2009-08-18 20:28 | ひきみ | Comments(0)

匹見峡春まつり

b0062019_1823372.jpg今回の田舎への帰省は祖母の3回忌の法要。のはずだったのですが、実は最近愛読している「匹見町へ行こう!」というブログhttp://blog.livedoor.jp/hikimityou/でまつりのボランティアを募集しているということを知り、申し込んだのがたまたま法要の日と重なり、薄情な私は「匹見におるんやしええじゃろ~」ということで、農青連さんの出店ブースでひたすら焼きそばのパッキングのお手伝い。

メインは写真の牛のブロック焼き。(カバブです。)
知らなかったのですが、匹見町で酪農をしている方がいて、とても質のいい匹見牛ってのがあるそうです。
出店メニューがメニューなだけにつまみ食いはほぼお肉。ぜいたくなお手伝いです。

b0062019_1823157.jpgそして夜は農青連の皆さんと、ボランティアの皆さんと懇親会。
ステーキのような焼肉で贅沢に打ち上げです。
母親の出身地でもあり、叔父一家が住んでいるここ匹見町、人口は1400人くらいなので、もちろん素性を明かすと顔見知りです。

さて、ここから本題です。

今回なぜそんなボランティアに行ったかというと・・・。
実は、小さいころから匹見にいくのはあまり好きではありませんでした。
何にもない田舎で不便だし、道も悪いのでいつも車酔い。
匹見のよさを感じるようになったのはつい最近。
祖母の急逝で行く機会が増えたのです。遅すぎですが、その大自然はとても心地よく、それこそが本当に大事な場所なんだと思うようになりました。
そんな時、匹見町で面白い取り組みが始まっていることを知り、ずっとこっそり見ていたのですが、ついにこの度実際に参加することができました。
仕掛け人はライターとして島根県を取材し、町史づくりに関わり、Iターンで匹見町へ住み着いた30代のお姉さん。匹見町の情報発信をしたり、UIJターンを進めたり、応援団としてのボランティア組織を作ったりと、その取り組みはまさに”まちづくりびと”。
実際ここ最近UIJターンで住み着く人や、若い人たちの取り組みはかなり活発です。
その仕掛け人に会いたいってのも今回の目的だったのですが、思ったとおりの人でした。
最初にブログを読んだときは40~50代の男性が書いてるんだろうなぁと思っていたので、女性と知ったときには驚きましたと正直に伝えたら怒られました(笑)
が、とっても素敵な人で、今や匹見にはなくてはならない存在なんだろうなぁって思いました。
やっと一歩踏み出せたこの日、匹見のよさを改めて知りました。
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by floating_t | 2009-05-03 22:22 | ひきみ | Comments(0)

今回も

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感心したのがこの「盛籠」。
値段に応じてフルーツやら缶詰やら乾物やらがたくさん入っています。
「盛籠」というと地方によっていろいろあるようですが、これは珍しいのではないでしょうか?よその地域で会葬したことはありませんが。
ただ、これにはこれなりの問題もいろいろあって、そこはいい仕組みが必要です。

そして感心できなかったのが組内という昔ながらの風習。
地域の人たちが食事やいろいろな準備をしてくれます。
もちろん、とてもありがたい大事なつながりではありますが…。楽しんでいるとしか思えない。(それだけではありませんし)

薄情といわれるかもしれませんが、私は「葬儀」は“人生最後で最大のイベント”だと思っています。
素敵な儀式にして、みんな笑顔で送ってあげたいなって。
本人が口出せない、準備出せないからこそ、私たちからの最後の贈り物でもあると思うんです。
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by floating_t | 2009-02-20 18:11 | ひきみ | Comments(0)

連休ドライブ。

b0062019_11475964.jpg今年のゴールデンウィークは5・6日の終わり2日間。
3県をまたぎ、3台の車で約500キロをドライブ。
 山口→益田→匹見→和木→広島→山口
まずはひとり、自分の車パジェロミニで島根県へ。朝の国道9号線は高速9号線。
朝陽をいっぱいに受け、1人カラオケボックス状態で到着。

オヤジたちのお酒の席を横目に1年ぶりに集まったいとこたちでワイワイと。
産まれたばかりの従弟の子どもにも初対面。

そして新緑いっぱいの旧匹見町へ。懐かしい川の流れる音や、狭いくねくね道は運転してても酔いそうです。しかし昔に比べると道はめちゃくちゃよくなっています。
今、そんな道を作るための道路特定財源が話題にはなっていますが、過疎化が一段落着き終わり、町には人がほとんどいなくなった今頃道をつくったからと言って、離れていった若者たちが戻ってくるのでしょうか?ましてや水道、電機などの他のインフラ整備が行き届いていないのに。
道がよくなってそれまで以上に目につくのは、近くの温泉に来る他県ナンバーが勝手に山に入りわさびやキノコ、山菜を採ったり、解禁前のアユを釣ってみたり、その代わりにゴミを捨てて行ったりする姿。
さすがに「将来このやまでわさびを作って暮らす」と言えるほどの勇気はありませんが、大人になってやっとこの町の良さが分かるようになってきました。
なので、今回もたくさんの重機をみかけ、いずれ開発(もしくは資源採取)されてこの澄んだ大自然がなくなっていくかと思うとやり切れないです。
っということで、暇な時には風景を見に行ってみようと思います。同行者募集中(笑)

そんな匹見町を抜け、187号線に沿って和木へ。
車は2台目のStream。実家の車です。用心深い叔父たちを乗せてめっちゃ緊張の運転手をなんとか任務完了。

b0062019_11454661.jpg翌日6日。
今度は兄のSURFにて広島に。これまた祖母を乗せての緊張ドライブ。
兄の努めるお店にてランチ(=父と祖母は昼から一杯)。
なかなか頑張ってます。店長さん。君はやっぱり飲食業が好きなんやね~。かわいいパフェサービスしてくれました。
広島方面へお越しの際はぜひお立ち寄りください。めっちゃ住宅街で迷子になりますけど。

その後Myパジェロミニに乗り換え和木→山口へ。
運転、結構好きです。ひとりで歌うもよし、人としゃべるもまた良し。
でも意外と疲れているようで(特に人を乗せると)、またまた早い時間からぐったりです。
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by floating_t | 2008-05-07 11:45 | ひきみ | Comments(0)

原風景2

b0062019_9465638.jpg私のもうひとつの故郷。
島根県にある匹見町というとても広く小さな町。

「素敵なところだね」
そう言えるのは便利な所に住んでいるから。

広大な自然しかない、本当に何もないといってもいい。
電気も水道も店も何も、あって当たり前と思うものがなくても生きていける環境。
彼らはこの広大な自然の中で育ち、この広大な自然とたたかってきたのだ。

私はというと・・・。
たまに行っては虫をこわがり
たまに行ってはわさびを獲り
たまに行ってはぎんなんを拾い
たまに行っては椎茸を打ち
たまに行っては釣りをして
たまに行ってはこんにゃくをつくり
たまに行っては神楽を見て・・・・・・。

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目の前にいくらでもある山や谷や川。
今ではなかなかできないと言われるいろいろなことをしてきたのだ。
それなのに、たまにしか行かないのに時間をもて余す。
だって現代っ子だったから。

不便だとしか思えずなかなか寄り付かなかった子どもの頃、そして自然の偉大さを知り魅力を感じられるようになった今。
今となってはもう遅いが、本当に大事にすべき場所はここだったことに今さら気づく。
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by floating_t | 2007-05-19 16:32 | ひきみ | Comments(0)