カテゴリ:まろん( 46 )

動物は好きですが、アレルギーがあるし、命に責任が持てないので、飼うことは避けています。

しかし、実は私には隠し猫がいます。
ちょうど8年くらい前に道で拾い、数年一緒に住んだまろん。
今は愛護団体の方に預けっぱなしで、気にはなっているのですが、引き取りにいかないまま一緒に住んだ年月よりはるかに長い数年がたちます。
申し訳ないけれど普段、まろんを思い出すことは少なくなってきました。
そしてもう2年くらい会っていません。

最近猫を傷つけてしまうことが立て続けにあり、まろんに会いにいかなきゃと思っています。

2月のある遅番の帰り道、いつにもまして空いている国道を走り、2車線から1車線になる手前あたりだったと思います。

だいぶん先に猫が1匹飛び出して国道を横断したのです。
続いて来なきゃいいなと思いながら少しスピードを落としたら、2匹目が出てきました。
そのまま横断すればよかったのですが、その猫は道のり中央で立ち止まり、その後すぐに「ドンッ」という音と衝撃。

少し進んで一旦止まったものの引き返す勇気もなく帰宅しました。
帰りに道は涙が止まらなかったのを覚えています。
母に話すと気にするなといわれたけどどうしても気になり現場に戻りました。

猫はいませんでした。
轢かれた様子もありませんでした。
衝突したもののそのまま走り去って元気なのか、それともその場からは逃れたけどどこかで倒れてしまったのかは分かりません…。
もしそこにいたらどうしたらよいか、どうしてたかも分かりません。
いなくて安心したのも本心です。


そして昨日の朝。
出勤途中の踏切内に怪我をした子猫がいました。
そのまま通りすぎようと思ったのですが、踏み切りから出すくらいはしようと思い、車を止めました。
猫は足のあたりに大きな怪我をしている様子で、恐怖心からとても殺気立っていました。
近づくと威嚇しながらひょこひょこ移動するので、そのまま踏切から出てくれればと思ったのですが、踏切の中央くらいでどうやら限界。
私がいることもあり、踏切を渡ろうとした車も進めずにいたので、仕方なく猫に手を出すも、すごい勢いで攻撃されました。

なんとか踏切の外の草むらに連れていきましたが、私の右手親指からは血がポタポタ…。

気にはなりつつもそのまま職場に向かいました。

指は数ヶ所に歯が入ったみたいな痕。少しの腫れと痛みで終日冷やしていましたが、爪を貫通しているのと、関節のとこはちょっとあやしいので明日の様子を見て病院いきます。
左利きなのですが、右手親指が使えないのは結構不便なことに気づきました。

でも多分私の痛いのなんてあの猫に比べたら全然なはず。

帰宅し報告した母には「子どもじゃないんだからすぐ手をださないの」と怒られました。
もしかしたら猫は草むらでそのまま息耐えているかもしれません。(帰りにその道を通ったのですが確認できず。)

けど、数分後には電車が来ると分かっている踏切にいるのに、他にどうしたらよかったのでしょうか?

はねた時もそうですが、動転している時の自分の行動がとても不安です。

後厄の出来事続きななか、猫にまつわることも多く、何かの縁を感じています。
よし、まろんに会いに行こう。
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by floating_t | 2013-07-16 07:43 | まろん

掃除とアレルギーとまろん

今日からお天気が崩れるという予報だったのですが、朝、いつもの時間に起きてみるとなかなかいいお天気。
休日にしては早起きだけど、せっかく梅雨前最後の晴天なのでお布団干してお洗濯。
今日は友人が泊まりに来るのでついでにお掃除も。
と思ったらたまった公共料金の明細が気になってちょっと事務作業も・・・。

一段落したのでお昼ご飯を持って駿斗に会いに行ってきました。
残念ながら愛しの優太は不在でしたが、まだ生後1ヶ月たたないちっちゃなちっちゃな男の子は優太にそっくり。
赤ちゃんって癒される♪

帰り、まろんを預かってもらっているお宅へ。
年末に会いそびれて以来予防接種や医療費をお渡しできていなかったので、ダメもとで突然の訪問。ちょうどいらっしゃり、手渡しできてよかった。
玄関に入ると「いつもは奥から出てこない」というまろんが玄関先で待っていてくれました。
私の声を聞いて出てきたんだって思うととっても嬉しい。
ずっとそばにいるまろんを撫でながら最近のお話を伺う。
まろん、ちょっと大きくなったかな?

このお宅には現在22匹の猫がいて、さらにケアハウスには50匹。保護をし、面倒を見て譲渡会を行なっている団体さんですが、その苦労は計り知れません。

本当ならまろんだけでも早く引き取るべきなのですが、今は引越しをできる状況ではないからと理由をつけてそのままです。
プラス、午前中の部屋の掃除ですらやられてしまう強いアレルギー体質。
たくさんの猫に会った後なので、これを書いている今も目と鼻は大変なことになっています。

6月がお誕生日のまろんはもう5歳になりました。
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by floating_t | 2010-06-12 17:01 | まろん

彼女に何があったのか。

b0062019_19112617.jpg帰宅するとおばちゃんが車のそばに来た。
「朝はごめんね。ありがとう」
と言う顔はいつもより全然元気がない。

最近ではペットの忌引きや香典、扶養手当のある会社まであるようだけれど、きっとおばちゃんはいつものように仕事に行ったのだろう。
いつもより帰宅が早い気がするので、もしかすると休んだのかもしれない。

こういう時、なんと声をかけたらいいのか分からないから、交わしたのは一言二言だけ。
その短い会話の中でほたるちゃんはまだ1歳だったことを知った。

昨夜、いや、私の車の下に何かを吐いてから今朝までの間に何があったのか。
死因は何だったのかはわからない。目を見開いたまま雨の中、どこにも隠れず横になっていたほたるちゃん。
変なものを食べたのか、虫かなにかにやられたのか、それともうちの蚊取り線香のせい?
なんて考えてみるけど、もう分かる術はない。

できるのは天国で幸せになることを祈るだけ。
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by floating_t | 2009-06-30 19:10 | まろん

朝直面したものは

ちいさな、そして尊い命。

いい気分で帰った昨夜、足が10cmくらいあるデカイ蜘蛛に遭遇した。
めちゃめちゃ怖くて眠れないかと思っていたけど、ちょうどいい具合に窓側に行ってくれたので、ほうきを使って外に出した。
今朝、もしかすると窓に挟んじゃってるかも、と気になってカーテンを少し開けた。

すると、人の車の後ろに横たわる小さな動物。
それが何なのかは一瞬でわかった。以前ここにも登場した“みーちゃん”。
(本当は“みーちゃん”ではなく“ほたるちゃん”だった)

昨日の朝は彼女を見かけなかった。
その代わり、わたしの車の下には得体のしれない排泄物があった。
きっとそれがサインだったんだということに気づいたのは今となってから。

隣の家には犬が2匹とほたるちゃんが一緒に暮らしていた。
そもそも隣の大きな家に何人の人が住んでいるのかもわからないし、畑の作業にきているのが誰なのかもわからないけれど、唯一知っているおばちゃんは犬も猫もとても可愛がっていた。
夜中でも帰ってくると彼女の名前を大きな声で呼び探すくらいだったし、彼女もとても愛嬌があり、アパートの住人たちも気にかけていたと思う。

たぶん、間もなく出勤のおばちゃんは家を出ればほたるちゃんを発見したと思う。
出勤時に出会うことも少なくないので、きっと数分の差。なのでそのまま仕事に向かおうと車に乗り込んでみたけど、降り続く雨にうたれる彼女は見てらんなくて、おばちゃんを呼びに行く。
連れて行ってあげることはできなくてごめんなさい。

おばちゃんはほたるちゃんを触って動かないことを確認すると、声をつまらせながら「ありがとう」と言ってくれた。
そして私は仕事へ出発した。

それが朝の出来事。
ほたるちゃんの年も病歴も知らないけれど、休みの日や仕事から帰った夕方の癒しになってたのは確か。
短い間だったけど仲よくしてくれてありがとう。

b0062019_12583726.jpgそして偶然ながら、昨日はまろんに会ってきたばかり。
話を聞く限りでは決して優等生ではありません。他の猫と仲良くできなかったり、粗相も治っていないとのこと。でも、前回あった時より多少ふっくらし、たくさんの猫たちと一緒に一生懸命生きていました。

私は猫に何か運命があるのでしょうか。
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by floating_t | 2009-06-30 08:29 | まろん

となりの“みーちゃん”。

b0062019_13422558.jpgって、おばちゃんが呼んでる気がする。
よく私の車の下にいるにゃんこなのですが、窓を開けて布団を干してたら遊びに来てくれました。
首輪の鈴をチリンチリン鳴らしながらベランダの中まで入ってきて、網戸越しにおしゃべりしました。
網戸開けっぱだと普通に部屋の中に入ってきそうな勢い。

私のお布団にはまだまろんの面影があるのかも。

まろんさん、4歳という年だし、何せ見た目で損をするため進まない里親探し。
ペット可物件への引っ越しも考えているのですが、ひとりで彼女に責任を持つ(確実に生活環境を整えること)ことに不安があったり、元来ぜんそくとアレルギーを持ってることもあり、なかなか踏み切れずにいます。

が、いつまでもこのままってわけにもいかず、動物を飼うってことに対しての責任や認識が大事なことを改めて感じています。

奇しくも今日はまろん記念日。
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by floating_t | 2009-06-05 10:42 | まろん

まろんの里親募集中

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サンデー山口の無料伝言板を利用させてもらい、里親募集の記事を出していただきました。
まろんを預けに行ってから10日。チラシを貼らせてもらったり、ネットで掲載したりしているものの反応はなし。
この伝言板に掲載してから1週間。こちらも反応はありません。
突然たくさんのお友達に囲まれてうまくやってるかどうかとても心配です。

「生き物を飼うんなら最後まで責任をもつという覚悟がないといけんと思う。」多分私は人にはそう言うと思います。
物心つくまえに家にいたと聞いた犬・小学生の時におこずかいをはたいて買ったインコ・中学生の時に授業でもらったウーパールーパー・高校生の時に兄がもらってきたハムスター。
どれも比較的手がかからないはずなのに、自分だけで世話をするのは無理でした。

だから、ひとり暮らしになってからは生き物を飼うことがなくなりました。
なのに結局この状況。一時の環境に勝手に安堵し先を考えなかった甘さが結果的にまろんを追いやってしまいました。生き物と一緒に暮らすことの大変さから逃げていたから。

今私ができること、しないといけないこと、選択肢はいくつかあります。
今ご厚意でまろんを預かってくださっている方にも様々な事情があり、むしろ協力をしたいくらいです。早いうちになんとかしなきゃという焦り、繰返さないために焦りを抑えること、様々な思い、状況があります。

なによりも彼女にとっていい環境を探すこと。
それがいちばん大切だってこと。

忘れないための記録です。
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by floating_t | 2008-08-09 10:06 | まろん

やっぱりね~

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写メが送られてきた。
私が組み立てるはずだったのに~。
彼の性格上まあ想定内ではあるけどさ。

まろん、気に入ってくれるかなぁ。
小松さんと私からの結婚祝いはまろんへのプレゼントです。
楽しく遊んでるところ見に行くからね。
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by floating_t | 2007-12-15 20:12 | まろん

セレブまろん

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引っ越したばかりのマンションに初めてお邪魔。引越をお手伝いしてくれた人たちから聞いてた通りVIPな気分になれます。ひろ~い!きれ~い!おされ~。
探検がてら隅々まで棚開けてみたりした。まだスカスカなこの収納があっという間にいっぱいになっちゃうのでしょうか??

引っ越してから安定せず、あまりご飯を食べていないというまろんと再会。やっぱり何だか落ち着きがない。
りっつがごはんをつくっている間にまろんと遊ぼうとするも、警戒されちゃってる気がするし・・・。なんとかいりこを数本食べてくれたので安心。

しばらくたって気付くと、居間のソファーを独り占めしてくつろいでます。(半分はギターやけど。)あれ?さっきまで可哀想~って思ってたんですけど、これまたちょっと安心。
早く新しいおうちに慣れて幸せにくらしてね♪
おとうさん、おかあさん、よろしくおねがいします。
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by floating_t | 2007-10-16 22:30 | まろん

親バカ

b0062019_9135690.jpgアートふるの会場として使われた友人宅の猫をまるっと2泊3日間預かった。親子2匹。
うちのまろんとは、一時期一緒に暮らしていたこともあるけど、ちょっと心配。
最初は3匹ともものすごいおとなしくしていたのに、夜は運動会。勘弁してください。

この親子、ままの“びー”はとっても神経が太く、こどもの“まる”は恐がりすぎて変に相手を威嚇する。
そして家主のまろんはというと、何だかとっても居心地悪そう。
「やりかえせ~」とあおってみたけど、まろんは優しい子です。すぐ腰がひけるのね。あれ?私に似てる?
脱走するとしてくる喧嘩も、この調子じゃ負けるし怪我もするわぁと思いつつ、うちの子でよかったぁと安堵。

いつも落ち着く場所を取られ、相手は親子なのでなんとなくひとりぼっち。
まるが隠れてしまったらびーにちょっかいを出しに行くものの、なんとなくあしらわれて。
ほんとはびーも遊びたそうな顔をしていたのを私はみたけどね。

一緒に騒いだり、ひとりぼっちにされたりするのを見てても、やっぱりうちの子が可愛いと思ってしまう親バカさん。
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by floating_t | 2007-10-07 18:35 | まろん

あとちょっとやね。

b0062019_13395010.jpg
このブログを読み返してみても不定期的に陥っている暗黒。
何かとイラッとしたり、ちょっとしたことで悲しくなってみたり、布団から出たくない・出られなくなったり、とにかく寝てみたり。
今ちょっとその時期に突入している気がします。
ここの所の精神的忙しさと、凸凹、職場でのストレスが積もっています。

職場でのストレスは、4月に入った時から食欲&呑欲→お腹に現れ、いつもの症状はまず喉からやってきます。扁桃腺が弱いのに熱が出ない日々が続き、いつも以上に肩・腰が凝ります。気分悪くて寝てられないくらいに。それでも復活しない時は歯にやってきます。あったかいコーヒーが染みるくらい。前回は、それで歯医者に行ってみたらえらい待たされて、穴を掘られたけど次の日にはいたくなくなり、それ以来放ってます。そろそろ行かなきゃ。

まろんがその暗黒を癒してくれているかどうかは別として、気を紛らわしてくれることは確かです。彼女は狭い部屋の中で毎日孤独と戦い、私たちの帰りを待ってくれ、出かけようとすると淋しそうについてきます。(でもいりこにやられる。やられたフリか?!)
そんな愛しいまろんと一緒に暮らすのもあと少し。
まあ新しくお父さんになる人は私とキャラがかぶっているので心配ないでしょうが。
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by floating_t | 2007-09-24 21:30 | まろん