たぶん悲しかったのは

大好きなその人の考えが私の考えと違ったことそのものではなく、その考えが第3者からの影響を受けていると感じたこと。
私にとってその人と第3者、どちらもが大切なひとだったとしても。

個々として尊敬し、同じ目線で話ができると思っていた相手の顔が違うひとに見えてしまう。

私に原因がゼロではない傷口を、忘れた頃に開かれる。
意図しない、軽いその言葉によって古い傷が広がり、その痛みに耐えられなくなる。
そんなことが繰り返される度、こわくて、その大切なひとたちにさえ本音を話すことをやめてしまう。
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by floating_t | 2008-08-04 22:30 | おもい