会場へ到着!さぁ打ちましょう。

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会場の宍喰小学校へつくと、まず目に入ったのは地元の鉾。
全部で5つ飾ってあった鉾はどれもきれいに手入れされていて、説明文やボランティアさんの説明でお祭りの様子をうかがえました。
控室(調理室)に入りスケジュールを確認。かなり進行が遅れているということ。

そのおかげで本場京都の祇園囃子を見ることができました!音はもちろん動きもバシっと揃ったお囃子はすんごい迫力と、それから威厳もあって、感動もの。本場のお囃子を見たのは初めてで、これまたテンションアップ!
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しかし、これを見て何だか不機嫌なテンションがさらに下がった人がひとり。
なんと先生です。理由は明白。
京都のと比べられたらそりゃ指導者としては凹むと思うし、ステージ上での装飾を何も考えていません。鉦をつるすのも、お揃いの手ぬぐいも、いつも使うバチすらおかしなことになっていた…。練習に行かなかった私も悪いけどさ。
「恥かくから早く帰ろうやぁ」とまで言い出しました。先生っ、そんなことを言っても仕方ないし。ってか誰が持ってきて人を巻き込んだ話やね~んって感じですけど。
リハーサルでは鉦を手で持って音合わせという罰ゲームをさせられました…。

b0062019_21235760.jpgでもせっかく7時間以上かけてやってきた町、ご縁があるはず。気にせず会場を見学したり、地元の人との交流を楽しみました。チッカーズのことを聞いたり、まちのことを聞いたり。印象に残った話は「うつぼ」の話。

b0062019_21241872.jpgとてもインパクトのあるジャンパーを着たスタッフさんは白がボランティア、青が職員さん。今回の国文祭は統一されたスタッフジャンパーとかはなく、海陽町の中では旧宍喰町であるこのイベントのみジャンパーをつくったそうです。

そんなこんなで遊んでいるうちにプログラムも進み、さあ自分たちの番です。
ステージ上はライトに照らされ、いつものお囃子とは違う雰囲気。
「さぁ打ちましょ~う」という高村さんの声とソロで演奏スタート。

・・・やらかしました。
1音目でバチが折れるという非常事態。
それにより、隣にいた初ステージの子の緊張を解きました。
遠くにいた人にまで先端が転がる音が聞こえていたそうです。

帰りに見たビデオには写っていなかったので記録には残っていませんが、記憶に残っています。みんなの。あぁ、はずかしぃ。

b0062019_22215082.jpg演奏は予想以上のものっすごいスピードで終了。
 気分的にもリズム的にも。
演奏後、交流したおばちゃんたちや地元の人から「よかったよぉ」と声をかけてもらいました。
よさこいをやっていた時もそうでしたが、見ていてくださった方からの声というのはとてもうれしいものです。
それから、さっき見せてもらった本場京都の方ともお話をすることができ、ものすごぉいいい時間をすごしちゃいました。
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by floating_t | 2007-10-28 23:59 | かつどう | Comments(0)