中秋の名月の夜に

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“名月”って、満月の十五夜ではなく、その2日前の十三夜のことを言うそうです。
その中秋の名月の夜、和カフェ風香にて座禅会。
大内にある仁平寺の和尚さんに習い、椅子に座って10分の“カジュアル座禅会”
“座禅”には三つの“調”がある。それは「身・息・心」初心者ばかりの今回は身と息を意識。

まずは両掌と5本の指をしっかりつけて合掌。
その後足を組む。今回は半結跏(はんか)、片足での座禅。
組んだ膝の上に掌を上にして手を置き、ゆっくりと口から息をはきだし、その後体を左右にゆらす。(骨の1本一本をゆらす)
そして手は右手を下に法界定印(ほっかいじょういん)
息は鼻からゆっくり吐き出し、自然に吸う。通常1分間に4回程度って。
目は閉じず、斜め45度下を見る

座禅についてはこちらのサイトに詳しくのっていました。
http://www.sotozen-net.or.jp/zazen/sahou.htm

その後の和尚さんの話にもあったように、座禅は心を無にしたり、雑念を払うための精神的なものではなく、いつも意識しない自分の身に意識をおいた身体的なもの。
しかしそこに意識を置くことで無心になれるというか…。
足が落ちそうなのをなおしたり、背筋が曲がるのをのばしたり、手のズレを戻したり…かなりしんどいし忙しい。
息まで意識がいかず10分終了したときには体も熱くなって、じんわり汗をかいていました。

食事をしながらの話はとてもはずみ、座禅や仏教、人の生死や概念についてのお話から和尚さんのご家族の話までいろいろ。
きっと思い出して書き記すときりがない。そのくらいあっという間に色々な話をきいた。
けど、今私にとっての「?」に大事なこと。
「戦うより折合おう」
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by floating_t | 2007-09-25 22:25 | おもい