2尺

b0062019_9171033.jpgというと約60cm。
その球に緻密に計算して火薬や発色剤をつめる。
それから点火してその重たい球を空に向けて飛ばす。できるだけたかぁく飛ばす。
首を直角に曲げなきゃくらいまで上まで上がったら、ちょうど破裂・燃焼し、大きな音とともに光が広がる。

西日本では珍しい2尺玉が上がると、4万人とも言われる観客から拍手と歓声が聞こえてくる。


一時は年に10回近く花火大会に行ってたこともあるのに、初めて行った秋吉台の花火大会。毎年「いいよぉ」の話とかすかに聞こえる打ち上げ音でしかしらなかった素晴らしさを目の前で体感。石灰岩に座って。

1時間ちょっとで2000発。
見る方の期待は“大きいもの・派手なもの”へ向いているけど、昔ながらのコンビネーションもすばらしい。

しかし、この花火大会が近年、中止や廃止という方向へ向かっているところも多い。
山口市でも周防大橋の花火大会がなくなり、周南でも恒例の行事が中止になったとか。
予算の都合はもちろん、お客の整理やら何やらで人でもすごく必要。
その上終わった後には至るところゴミだらけ。
それだけの犠牲(?)が観光やまちの向上につながるかというとそうでもない。

イベント&花火好きな私としてはとても悲しいことではあるけれど、そういうものは得てして気付いたら決まってしまっていて。
ということで今あるものを残していけるような提案ができるといいのだけど…。
提案ってどこにどうしたらいいのだろう。
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by floating_t | 2007-07-21 22:05 | あそび