尻あぶり

b0062019_9205733.jpg「福部童子」を知っていますか?
学問の神様菅原道真公の子で、父を追いかけて大宰府に向かう途中、山口の地で病にかかり、息を引き取った菅原福部公。その息子のために歌を贈った菅原道真公。
1000年以上も前の出来事です。

活動する中で知ったこの出来事は、歴史的にもとても重みがあり、それを小さい頃から肌で感じて育った方から聞いたいろいろなお話はとても心に残っているお話。

先日初めて祠を訪れ、そして毎年8月26日(今年は登校日の都合で25日になってしまった)に行われる「福部童子祭」をぜひ体験しなければと思った今年、早朝、古熊天神から御旅所へ向かうお神輿へは間に合わなかったけれど、お昼休みを利用して御旅所へ。

このお祭では焚き火で「尻あぶり」をし、無病息災を願うという慣例があるそうで、あぶってもらう気満々で行ったけど時遅し、すでに火は消えていました。
手作りのゲームやお店に地域の子があつまり、遊休品を利用したくじに燃えるおばちゃんもいて、私もくじでいいモノをゲットさせてもらいました。

1000年も続いているこの伝統が、これから1000年先もず~っと続いているといいなぁと思う、あったかいおまつりでした。
[PR]
by floating_t | 2006-08-25 17:20 | かつどう | Comments(0)