吟剣詩舞

b0062019_12462151.jpg「吟詠」って言葉を知ったのは半年前。
それから半年、吟詠のことばかりを必死にやってきました。
イベント目白押しの11月6日、私が選んだのは(選ばざるを得なかったのは)
『吟剣詩舞山口県大会』
「詩吟」というとみんなが「あ~」と口をそろえ、「で、なにするん?」と打ち返してくる。

ぎん‐えい【吟詠】
1 詩歌を節をつけてうたうこと。「漢詩を―する」
2 詩歌を作ること。また、その詩歌。
し‐ぎん【詩吟】
読み下した漢詩に節をつけて吟じるもの。安政(一八五四~一八六〇)ころに江戸の昌平黌(しようへいこう)の書生たちが始めたという。

これでおわかりでしょうか?
簡単に言うと、コーラスみたいなもんです。
20人1団体で吟ずる「合吟の部」はまさにコーラスの大会みたいな感じ。
ただし、平均年齢はめちゃくちゃ高い。


そして『構成吟』
国民文化祭のために書き下ろされた作品を県内のたくさんの関係者が一緒になって披露。
実はこれ、私もかなり思い入れがあったりします。
文章だけで見てきたこの脚本がひとつのショーになったのを初めてみました。
県内にはたくさんの愛好家がおり、問題も山積みだったものの、若いナレーター、若くてかっこいい剣舞の男の子に救われ、私はこの構成吟をとても気に入りました。

ここ数日間ず~っとこの「構成吟」によって夢が構成されています。しかも、出てくるのはかっこいい男の子ではなく、詠いのご年輩の方たちばかり・・・。
来年の本番は改良版を上演します。きっとそれまで私の夢は続きます。
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by floating_t | 2005-11-06 20:33 | しごとも