ニューイヤーバンドフェスティバル2009

毎年1月に山口地区の吹奏楽連盟に加盟している学校・団体が参加して行われるイベント。午後からは写真係も兼ねて客席で堪能させてもらいました。
もともと吹奏楽は大好きで、職場的にお付き合いのある学校・団体も多く、楽しく拝見させてもらいました。
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昨年コンクールで賞をとった学校もあれば、大きな吹奏楽団、少人数のアンサンブルetc
私は技術的なことはよく分かりませんが、徳佐高校・山口高校徳佐分校の演奏(写真)はよかったなぁって思いました。たった10名での編成にも関わらず、あの広いステージで、フルバンドにも負けない力強くてしっかりした演奏を披露した彼女たちはすごいっ!って感じでした。

演奏はもちろんですが、裏方の先生や生徒の皆さんもよかった。
まずお客の出入り管理。長時間の演奏会で出入り自由なため、演奏中の出入りやマナーが気になっていたのですが、各ドアに生徒がつき、演奏中は締切、ステージの転換やMCの間は移動できるということをかなり徹底していました。
昨年市民コンサートでのあまりにひどいマナーに幻滅していたのですが、(http://madoitime.exblog.jp/8202942/参照)このコンサートにおいては◎でした。今年の市民コンサートでは人の配置を見習って、お客さんにもいい環境で見てもらえるようにできるといいなって思います。

それから、ステージの転換。
今日来て知ったというステージ係の先生。×3人。
人数や編成の違う楽団の演奏体型を整えるため、楽器の出し入れをしたり、椅子や譜面台を持ってテキパキと働いていました。時には生徒に指示を出し、自らも運び…。
う~ん。なんだか業界的には(不要な)確執も多いみたいだけど、やっぱり先生ってかっこいいなぁ。って思いました。
小さい頃は教員になりたいこともあったので、練習のときはめちゃ厳しく吠えてるけど、生徒たちが尊敬してついていく先生って、本当に素敵で尊敬します。それはもちろん、音楽や指導に対する情熱と努力があってからこそのもので、音楽に限らず専門的な指導や指揮をする場合、その苦労は並大抵ではないと思います。
この×3人のうち2名は3月の市民コンサートへ出演、さらにうち1名は指導や調整などのお手伝いもしていただく先生なので、こういう姿を見せられると、私も弟子にして下さいっ!って感じです。
まぁきっと生徒だとあの罵声に凹んじゃいますけど。
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by floating_t | 2009-01-18 20:08 | しごとも